9月の近畿圏マンション、契約率は8割超え
(株)不動産経済研究所は18日、2023年9月の近畿圏新築分譲マンション市場動向を発表した。
同月の発売戸数は1,393戸(前年同月比4.6%増)と、3ヵ月ぶりに前年同月を上回った。契約率は80.5%(同9.0ポイント上昇)と好調。
1戸当たりの平均価格は4,527万円(同3.6%下落)と、3ヵ月ぶりの下落。一方、1平方メートル単価は75万9,000円(同0.7%上昇)と、2ヵ月ぶりに上昇した。
即日完売物件は、「ジオ高槻天神町」最終期(大阪市高槻市、2戸、平均1倍、最高1倍)など、2物件4戸。
月末時点の販売在庫数は2,762戸で、前月末から125戸減少した。
10月の販売戸数は、1,400戸程度を見込む。
また同日、23年度上半期(23年4~9月)の主要市場指標も発表。発売戸数は6,352戸(前年同期比15.9%減)、契約率は72.5%(同3.2ポイント上昇)。平均価格は4,696万円(同2.8%上昇)、1平方メートル単価は78万3,000円(同2.2%上昇)となった。
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